ひとり遊びのワンダーランド1全身の痛みを忘れる感動

こんにちは
11月5日と6日の店休日、紅葉狩りに
大山サイクリング&登山へ行ってまいりました。

しかも前日4日夜、前泊で米子に入り友人と会食することに
そして登山後さらに後泊、計二泊させていただき

帰路、出雲大社にお詣りさせていただく
計画でスペシャルな旅に行かせていただきました。

まずは、取り急ぎネットで初日のホテルを「ホテルかくばん」を予約

ところが、予約していたホテルが街のど真ん中にあるにも関わらず室内が静か

さらに、社長である内藤さんの笑顔が素敵

しかも、私の大切な仲間である、にしぽん、矢田ちゃんと繋がっている

気付けば翌日の宿泊を申し込み連泊することに。。。

で登山当日
まずは、米子からサイクリングで夏山登山口を目指す

前年は、標高100メートルごとある標識で
撮影がてら休憩を取らないと登れないほどの貧脚だったのが
今年は途中麓でトイレ休憩した以外は休みを取らずに登れる・・・


一気に夏山登山口まで到着

登りタイムも前年比10分程度縮め一人満足
夏山登山口付近の橋の上で一枚写真を撮り
地元の人から今年は、頂上が寒いとの情報を聴いたので

一旦降り
車に戻ってしっかり防寒服に着替えて登山口に戻るも
夏山登山口駐車場が満車、500メートルほど下の大駐車場より
夏山登山口経由で登山開始

自転車で絶好調だったので、登山もいけると思ったのですが

イザ登り始めるといきなり脚が痛い

しかしながら回りの紅葉は最高
天気も最高、暑いくらい

これは、頂上からの絶景が見たい
その思いでガンバル

しかし、5合目付近で力尽きそうになる

すると山頂から下ってきたかなりご高齢のかたから
頂上はすぐそこ、この山は暗くなっても登れる簡単な山だと励まされ
高齢のかたに負けるわけにはいかず

6合目からは、写真撮影に名を借りた休憩も取らず
いっきに山頂へ

予想を超えた最高の絶景

山頂では、ゆっくりと持参したパンを食べたりゆっくりと休憩を取り
帰路に

登りと違い最初の内の帰路は、絶好調

途中最高の紅葉を上から眺めながら


登りの半分以下の時間で一氣に6合目を超えて、
五合目付近の夏山登山口と行者登山口との分岐点に

行者登山口への道は夏山登山口への道と比べ距離が長いので
来た道である夏山登山口へ降るべきと思うも

行者登山口側の紅葉が山頂から輝いて見えたので
誘惑に負けて行者登山口へ向かうことに

ところが標高にして100メートルほど降ったところで急に脚がつり
この後、回復せず

足の痛みを忘れるほどの絶景幸福パワーをいただき、ガンバル

自然は、最高のパワースポットを実感

なんとか

大神山神社

大山寺を経て

途中にある門前町の旅館に泊まりたい思いを振り払い

米子の街中のホテルに宿泊予約したのは間違いだったと思いながら

たった500メートルを20分くらいかけて何とか駐車場へ到着

車の中で涙が溢れるほど全身が痛かったけど

でも、夕日に映える大山が美しく最高に気分に浸り

最高の一日に感謝

ホテルでは、内藤社長が笑顔でお出向かえしてくれてやっぱり

笑顔のホテルかくばんは最高!

ただ明日は、絶対サイクリングをせず、美保神社と出雲大社にお詣りだけして

さっさとお昼前に帰路につこうと決意

やったぜパパ明日はドライブだ!

夕食はお家ごはんだ。。。その2に続く

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